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能佐　

　　オールチタンの枠で軽くて、腕がしなやかなベータチタンで

　しかもコメカミ部を圧迫しにくい形状になっているので掛け心地も

　優れています。

　智の張り出しが少ないので、剣道の面に丁度入りながらも

　フレーム視野が広くとれるという特長を持っています。

　もちろん、日常用に使っても、まったく違和感はありません。

在庫しております。

●通販で剣道用メガネを買ったが、

自分の面には入らなくて使えなかったとおっしゃる方がおられました。

ご来店のおりには、ご愛用の面をご持参のうえ、

これらのメガネをかけて、面を被ってみてくださいますと、

確信を持ってフレームを選んでいただけると思います。

なお、スポーツ＆剣道メガネ研究会の店では、剣道用メガネ一式お求めの方には

汗を掻いてもメガネのレンズが曇りにくい強力な曇り止めをサービスしており

ます。

球技をする場合に、ボールが当たっても壊れない枠です。

正確な視力検査をして、目的に応じた度数を入れさせていただきます。

お子様用から大人用まで、サイズもいろいろあります。

剣道の面に入るメガネ枠はいろいろありますが、

ここではまず、日常用にも剣道用にも使えるものをいくつかご紹介します。

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New! 本会の会員が設計した オリジナル剣道用メガネ

オプリティー　Ｏｐｒｅｔｔｙ

剣道の面の中に必ず入って、しかも、日常用にも使えるメガネとして、本会の会員が智恵を
集めて設計したのがＯｐｒｅｔｔｙです。

Ｏｐｒｅｔｔｙには、次のような特長があります。

●　４つのサイズがあり、特に小さな子供用の面を除けば、必ず面の中に入ります。

    ４４□１２　　４４□１６　　４４□２０　　４４□２４      （オプリティ－の４４□１２でも
　入らない、小さな面をつける子供さんには、子供用剣道専用枠をお勧めします）

●  フロント部の両端にある智の横への張り出しを抑えて丸みをつけて、面に入りやすくなる
　　ようにしてあります。

●　このままの腕先で面を付けた場合に、面ひもで面を縛って、面の側面の布が耳を押さえ
　　ても耳の痛みが最小限ですむように、腕の先のモダン（先セル）を厚みの薄いものと
　　しました。
　　　＊これでもまだ耳が痛いようなら、硬いモダンを抜いて、細くて柔らかな被覆つき
　　　　の腕先に模様替えすることにより、耳の痛みをなくすということもできます。

●　フロント部の総横幅が狭くてもフレーム視野が視界が狭くなり過ぎないように、玉型
　　サイズを、横４４ｍｍ縦２９.５ｍｍとし、必要最低限度のフレーム視野を確保できるよ
　　うにしました。

●　汗がついても錆びなくて、しかも、掛け心地を良くするために、軽いチタン素材を使い、
　　腕には弾力性が高くてフィット感がよいバイオチタンＺを用い、リムには、強靱で切れ
　　にくいタイベックチタンを用いました。

●　万一汗で少しずり下がりぎになっても、正面視界を十分確保できるように、鼻当てパッ
　　ドを通常の枠よりもやや下につけて、顔に掛けた場合にフロント部が少し上に位置す
　　るようにしました。

●　面を打たれた場合に、メガネ枠から顔への衝撃が加わった場合に、それを和らげるため
　　に、パッドを支える足（クリングス・アーム）の軟らかさを十分に配慮した素材や構造に
　　しています。